介護職員初任者研修 資格

介護業界コラムエントリー一覧

介護保険料の徴収方法

第1号被保険者の保険料の徴収方法については、公的年金からの天引き=特別徴収と、市区町村が実施する普通徴収の2通りがあります。特別徴収は、老齢年金、障害年金、遺族年金を年額18万円以上受給している人が対象となります。特別徴収によって、徴収できない高齢者、いわゆる無年金者や年額18万円未満の年金受給者な...

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介護保険の給付できる範囲

介護サービスは、介護給付によるサービスと予防給付によるサービスに分かれています。要介護認定では「要介護1〜5」と認定された人は介護給付のサービス「要支援1・2」と認定された人は予防給付によるサービスを受けることになります。サービスを効果的で、かつ効率的に利用できるように、要介護者は「居宅介護支援」、...

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介護認定の訪問調査について

業者への委託在宅介護サービスを受けている場合、寝たきりや認知症状態にある人はサービス機関に行くこともできません。ですから、市区町村に申請をすると、市区町村から派遣されて調査員が自宅へやって来て認定のための調査を実施します。この調査は、一定以上の知識を持った市区町村職員や地域包括支援センターの職員が実...

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介護保険で利用できるサービスについて

給付の種類介護保険で利用できるサービスの種類について解説していきたいと思います。介護保険では、「保険」「医療」「福祉」のサービスを総合的に組み合わせて、自らの意思の下に介護サービスを利用することができます。要介護認定を受けた人は「介護給付」、要支援認定を受けた人は「予防給付」を受けることになります。...

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介護サービス情報の公開制度

サービスの利用者が、どの事業者が良いのか比較検討して適切に選べるようにするため、事業者が提供している介護サービスの内容や運営状況などのサービス情報を公開しなければいけません。介護サービス事業所は、年1回、事業所情報を都道府県または指定情報公表センターに報告することになっています。その後、都道府県や指...

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介護サービスを利用する手順

介護サービスを利用する側からみると、金額を含めた介護保険利用の流れを整理していきましょう。この流れをよく理解しておく必要があるのは、居宅サービスを受けるケースです。まず、要介護認定を受けて受給できることになった利用者は、居宅サービス計画をつくる必要がありますが、これは利用者本人が作成することも出来ま...

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高額介護サービス費の支給について

多くの介護サービスが必要となった際に、利用者負担が高額になってしまいます。介護保険では、居宅サービスや施設サービスでも利用者負担が高額になる場合では、「高額介護サービス費」が支給されることになっています。高額介護サービス費は、居宅サービスや施設サービスに必要な費用の負担が家計を圧迫する影響を考慮して...

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「訪問リハビリテーション」と「訪問入浴介護」

訪問リハビリテーションについて「訪問リハビリテーション」とは、要介護状態にある高齢者の自宅に作業療法士や理学療法士などが訪問して、歩行訓練や日常動作訓練などを実施することを指します。実際にリハビリテーションを行うのは、リハビリ専門の作業療法士・理学療法士・言語聴覚士になりますが、派遣はかかりつけの医...

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「特定施設入所者生活介護」のサービス内容

「特定施設入所者生活介護」とは、有料老人ホームや、ケアハウスなどを利用した介護サービスを指します。民間事業者が提供する老人ホームが、「有料老人ホーム」になります。サービス内容は、施設によって異なりますが、介護保険により施設ではないので、入居時や入居後の生活費が必要になるのが前提になります。様々な特徴...

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在宅以外の介護サービス

施設もさまざま介護保険は、在宅中心と思われている方も多いとは思いますが、単身の場合や認知症が重度の場合など、どうしても施設に入らなければいけない場面もたくさんあります。施設サービスを実施している場所は、福祉施設「介護老人福祉施設」(特別養護老人ホーム)、老人保険のための「介護老人保険施設」(老人保険...

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地域密着型介護サービス

要介護向け6種類のサービス地域密着型介護サービスとは、今後、増えてくるだろうと予測できる認知高齢者や、中重度の要介護高齢者などが、住み慣れた地域で生活ができるように、2006年の改正よって生まれたサービスです。市区町村が事業者指定や監督を実施し、施設の規模自体も小さいため、利用者のニーズに細かく対応...

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夜間対応型訪問介護サービスについて

夜間対応型訪問介護サービスとは、利用者の様態や希望に応じて、柔軟なサービスを提供するために、中重度の要介護状態となっても、夜間を含めた24時間安心して在宅生活が送れるようにするものです。ホームヘルパー(介護職員初任者)やケアマネジャーが、夜間に定期的に各自宅を巡回して実施する訪問介護が主になります。...

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介護保険に含まれないサービス

介護サービスには、「保険対象外だけど利用したい」というものがあります。利用したいサービスが給付対象外となるケースには2通りがあります。1つ目は「既存サービスを利用する際に、支給限度額を越えてしまった」場合。2つ目は「元々給付対象になっていないサービスを利用する」場合です。自治体では、対象外となってい...

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医療・福祉の施設サービスについて

医療福祉の施設サービスについても、介護保険の給付対象となるものがあります。施設毎の特徴について詳しく解説していきたいと思います。介護保険で受けられる施設サービス、福祉系施設である介護福祉施設(特別養護老人ホーム)、医療系施設である介護老人保険施設と、介護療養施設の3タイプになります。どの施設に入所す...

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介護福祉士になるためには

介護の資格の代表的なものに介護福祉士の資格があります。これは国家資格であり、介護職員初任者研修資格よりも上級です。介護福祉士になるためには、介護系の専門学校や短大を卒業して資格を取得するか、介護職員初任者研修課程、実務者研修、介護福祉士、そして認定介護福祉士にステップアップして取得するかのどちらかに...

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ケアマネジャーの仕事内容

介護職員初任者研修や実務者研修を経て、ケアマネジャーを目指す人もいるでしょう。ここでは、ケアマネジャーの仕事内容について詳しく解説していきたいと思います。ケアマネジャーの仕事は大きく分けて2つあります。1つ目は、要介護要支援に認定されケアサービスを必要としている利用者に対し、適切なケアプランを作成す...

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介護の担い手不足について

以前まであったホームヘルパー制度が「介護職員初任者研修」へ変更となりました。この「介護職員初任者研修」は、日本の高齢化社会が、急速に変化したことによって、以前の制度を改定して作られたものですが、高齢化の割合はどのような変化をしているのか、厚生労働省のホームページで調べてみました。2009年には、日本...

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介護職員初任者の大切な役割

介護職員初任者研修を修了し、無事介護ヘルパーとして働けるようになったら、自分の事だけに精一杯になるのではなく、しっかりと介護をする高齢者の身体症状をチェックする事も大切な仕事の一つになります。高齢者の身体の特徴の一つに「症状の出にくさ」があります。いつもと異なり元気がない、食欲がない、立てない、歩け...

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介護職員初任者の1日の業務

福祉や介護の現場では、朝礼や朝夕の現場での申し送り、ケースカンファレンス、職員会議、リーダー会議、入所判定会議など、多くの会議やミーティングが実施されます。施設で働く介護職員は、このような業務にどれくらいの時間を費やしているのか考えたことがあるでしょうか。私は以前、ある特別養護老人ホームにて、介護職...

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今後の介護職員に求められるプロ意識

契約による介護サービス利用の時代は、利用者に対する対応も大きく変えるきっかけとなりました。介護やサポートを必要とする可哀想な人といった温情や同情対象とした利用者観から、当然の権利として介護サービスを利用する人といったポジティブな利用者観への変化を促しました。欧米圏の福祉先進国と同様、必要な時に福祉サ...

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